蜜の味 10話

ドラマ「蜜の味～A　Taste　Of　Honey～」10話あらすじネタバレ

直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)を決して許さないと言って、去っていった康志(溝端淳平)の狂気はとどまるところを知らなかった(>_<)

2人の関係を許さない状況になるほど、2人の結びつきは強くなっていった。。

直子と雅人は病院をやめることを覚悟する。 　

雑誌に2人の関係が掲載されて、霧島教授(佐野史郎)は嬉しそうに雑誌をコピーし、滝ノ原教授(升毅)は茫然自失・・・

そんな中、直子の親でもあり雅人の兄でもある洋介(阿南健治)と久子(キムラ緑子)は真相を明らかにしようと彩(菅野美穂)のもとを訪ね、上京する。 　

彩は、直子と雅人の関係は事実だと両親に告げ、雅人がピッツバーグに向かったのも直子のことを忘れるため、康志も直子にとっては雅人を忘れるための存在でしかなかったと涙ながらに語って、2人を許してあげて欲しいと訴える。

が、・・・実は、これもすべて彩のある計算からきている行動だった
(-。-)y-゜゜゜
　
洋介と久子は直子の家を訪ね、洋介は雅人を、久子は直子に自分自身のある驚きの過去についてまで直子に打ち明け、関係を終わらせようと説得にかかる。

康志はマスコミに情報を売り続け、続報が世の中をかけめぐって直子と雅人、そして実家の両親までも追い込んでいく…

蜜の味 榮倉奈々 衣装
蜜の味 榮倉奈々 衣装-2
蜜の味 菅野美穂 衣装

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